
火不思
火不思・・・音声を漢字で表しているので、方言と漢字の当てはめ方で数々の表記がある。
和必斯/虎撥思/琥珀詩/胡不思/胡撥四・・・など。
中国のWebページで火不思に関する記載があった。
詳しく読み取ることはできないにしても、だいたいのことは分かる。
右は中国語の原文抜粋と私なりに解釈した日本語。
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蒙古族弾撥楽器 | : 蒙古族の弦楽器 |
| 盛行于明代 | : 明の時代に流行した |
| 流伝于中国新疆 | : 中国新疆に伝わった |
| 長柄 | : 長いネック |
| 音箱梨形 | : ボディはナシ形 |
| 均為蒙語音訳 | : モンゴル語の音訳なので |
共鳴用に蛇の皮を張ってあるのがこの楽器の特徴であり、この特徴は三弦(さんしぇん)に受け継がれ、日本にも伝えらた。つまり、日本の三線(さんしん)や三味線はこの火不思が元祖ということになる。
私家版 楽器事典
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楽器図鑑 gakki jiten
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