
トーキング・ドラム
Talking Drum / Tamani
トーキングドラムとは、名前の通り遠距離の通信に用いる太鼓のこと。
ヒモを押さえつけたり緩めたりして音の高さを変えることができるようになっている。音の高さと、その打ち方のリズムで通信する。
コンピュータなどのデジタル通信は「ある」「ない」の二つの情報で通信するけど、トーキングドラムは音の高低のニュアンスも含まれている。しゃべるような感じ。だから
トーキングドラムという名称でよばれるようになったのだろうな。
とはいえ、通信機器としてより音楽としての太鼓として活躍する場も多くて、音程を変えながら演奏できる楽器としては音楽シーンには面白い存在である。
tolking drumは英語なんだけど、マリ共和国ではtamani(タマニ)と呼んでいるようだ。

タブラ
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私家版 楽器事典
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楽器図鑑 gakki jiten
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