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グラスハーモニカ(グラスアルモニカ)【体鳴楽器】
水を入れた薄いガラス製のコップの縁を湿った指でこすると、水の量によってさまざまな音高が出る。
この原理を応用して、アメリカのベンジャミン・フランクリンが1761年に考案した楽器で、当時はアルモニカとよばれた。擦奏体鳴楽器。
(Yahoo!百科事典より)