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アイコン
ドット単位で描いていく
いわゆるドットエディタである。ドットエディタとしては基本的な機能だけが搭載されており難解な操作はなく、いたってシンプル。

Webページに表示させる場合はGIF形式を使うが、ファビコン(ICO形式)・マウスポインタ(CUR形式)にも対応している。
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アイコンは、小さな画像シンボルとしての総称としての名前である。
ファビコンもアイコンではあるがWebブラウザのお気に入り(ブックマーク)やURLの先頭についている小さな16ドットのアイコンをファビコンという。

ファビコンはブラウザの種類によって規格が違う場合があるが、ico形式で作ればどんなブラウザでもうまく表示されるだろう。
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カーソルと呼ばれることもあるが、ワープロなどで文字を入力する時の位置をしるすチカチカ点滅している縦棒が本来のカーソルである。
ちゃんと区別するためにはマウスポインタと呼ぶのがいい。

作り方は、特別な方法ではなく、アイコンを作る要領で描けばいい。ただし、保存する時にはCUR形式にする。
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