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ブガラブー Bougarabou
ブガラブー Bougarabou

ブガラブーは、アフリカの太鼓。
西アフリカのセネガル/ガンビア あたりが発祥の地だとういう。 ひとりで1台、またはひとりで数台のブガラブーを演奏する。ヘッドの皮は牛皮で、中には毛のついたまま張ってあるものもある。
同じくアフリカの ジャンベ は、♪タカタカ・スコーン と抜けるような音だけど、ブガラブーは ♪トンタタ・ドン と、ちょっと重みのある音。

Until the last few decades the Bougarabou was played only one at a time , usually with one hand and a stick , but in the last generation or two ( since the 1940s ) , possibly influenced from congueros in the western hemisphere , players play multiple drum setups .
( Wikipedia )
ブガラブーは、その昔は1台を使って演奏していた。1940年代からは、おそらく western hemisphere* の影響を受けて、ひとりで複数の太鼓を叩くようになった、とある。

* western hemisphere は、西半球(にしはんきゅう)で、アメリカ大陸を中心に その周辺の島々のこと。
だだし、ラテンアメリカのコンガは、もともとアフリカのブガラブーのような太鼓が見本で出来上がったようなので、中南米の演奏方法が、今度はアフリカへ逆に伝わったということ(だろうね)。
コンガ | ジャンベ

私家版 楽器事典 / 楽器図鑑
gakki jiten