イリアン・パイプス Uilleannpipes

イリアン・パイプス
イリアン・パイプスは アイルランドのバグパイプ。
メロディーを奏でる管が1本、持続低音を出す管が3本、和音を出す3本の管。 空気を袋にいったん溜め込んで演奏する。右脇の下に抱えた鞴(ふいご)で袋に空気を送り込む。
イリアン・パイプスを演奏するとき、右手は大忙しである。肘(ひじ)でシコシコと空気を送りながら手首でキーを押さえて、さらに指でチャンターの穴をふさぐ。 さらに、チャンターを膝(ひざ)に押さえつけて先端の穴までもふさいだり開けたりする。
uilleannpipes は英語。アイルランドでは Pìb Uilleann(ピーブイーラン)と呼ばれる。



イリアン・パイプスを演奏する人
右手は、「肘でフイゴから空気を送り」「手首あたりで複数のドローンパイプのキーを押さえ」「指でチャンターの穴をふさぐ」。

私家版楽器事典 / 楽器図鑑
gakki jiten