アルプホルン
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Alp-horn
スイスの山地で使われている。バルブ機構もスライド機構もないので、自然倍音だけで音を出す。アルペンホルンともいうが、アルプホルンの方が正しいようだ。
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フレンチホルン
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French-horn
オーケストラで使われる、いわゆるホルンのこと。
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ナチュラルホルン
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French-horn
まだ、バルブが付いていない頃のホルン。音程を変えるために、管を入れ替えることができるものもあった。
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フリューゲルホルン
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Fluegel-horn
ビューグルがフリューゲルホルンの祖先。トランペットに似ているが管が太いので音がまろやか。 |
サクソルン
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Sax-horn
アドルフ・サックス作の金管楽器。サックスホルンとは言わないで、サクソルン。 |
バスホルン
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bass-horn
「V」の字型に折れ曲がっている。イングリッシュ・バス・ホルン。 |
イングリッシュホルン
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English-horn
イギリスのホルンということだけど、この由来はよく分かっていない。コーラングレ（cor anglais）とも呼ばれ、オーボエと同じダブルリードの木管楽器。 ベルの部分が丸っこい。
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クルムホルン
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crum-horn
ヨーロッパで使われていた古い時代のダブルリードの木管楽器。「J」の字に曲がっている。 |
バセットホルン
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Basset-horn
ホルンという名前がついているけれども、シングルリードの木管楽器。「く」の字に曲がっているのが特徴。 |
