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楽器名 一覧
ディタル・ハープハープ・リュート
ディタル・ハープとハープ・リュートは同じ楽器として扱われているようだ。音楽之友社の音楽辞典にはハープ・リュートを引くと「⇒ディタル・ハープを見よ」となっていた。 でもね、この2つの楽器を見ると、生い立ちというか、この楽器を作ろうとしたアイデアの出所が違うようなのですよ。

ディタル・ハープは、ハープに半音だけピッチを変えることができる機構を付けた 。
ハープ・リュートは、もともとフレットがあるリュート属にもう1本 柱をつけてハープのスタイルにした 。
だと、思うんだけどね。
ディタル・ハープ(dital harp)
ディタル・ハープ Dital harp
ハープ・リュート(harp lute)
ハープ・リュート Harp lute

ディタル・ハープの演奏
ディタル・ハープの演奏
ディタル・ハープは、ネックの裏側に弦のピッチを変えるためのメカニズムが組み込まれている。 dital というのは、ピッチを変化させるためのレバーのことだ。
1800年ごろ、イギリスの音楽家 エドワード・ライトによって作られた弦楽器。 デタルハープを裏から見た図
デタルハープを裏から見た図
それぞれの弦のピッチを変えることができる機構が組み込まれている。
ハープ・リュートの演奏
ハープ・リュートの演奏
ディタルハープと見た目は同じように見えるが、ハープリュートはリュート属の特徴である指板とフレットがついていて、弦長により音程を変えるという仕組みになっている。

リュート | テオルボ | アンジェリク
ヨーロッパの古楽器


私家版 楽器事典 / 楽器図鑑
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