楽器の名前 気鳴楽器 トランペット コルネット フリューゲルホーン
ロータリー トランペット Rotary trumpet
ロータリーバルブのトランペット

ロータリートランペットを演奏する男性
ロータリーバルブのトランペット
楽器の持ち方が通常のトランペットと異なる
楽器の構え方が90度回転させた状態になり通常のトランペットとは異なるが運指はピストントランペットと同様である。ドイツ、オーストリアのオーケストラではこの楽器がよく使われている。
丸みがあって優しい音で、他の楽器とよく調和するようであるが、構造上 両手で保持する必要があるため 一方の手でミュートを操作するなどができない。そこで開発されたのが下記のガンシュホーン(Ganschhorn)。

ガンシュホーン Gansch horn
ガンシュホーン Gansch horn
トランペット奏者トーマス・ガンシュ(Thomas Gansch)とオーストリアのシャーゲル社(Schagerl Music)との共同開発で作られた楽器。ロータリー式であるが通常のピストントランペット同様に左手でミュートの操作がしやすい構造になっている。


私家版 楽器事典 / 楽器図鑑