コヤブ・ボード
Koyabu-board
チェロを弾くときのような姿勢で演奏する。テン・フィンガー・タッピング奏法と名付けられた奏法は、文字通り両手の指すべてを使って演奏するわけだ。 12本の弦はベース部分とメロディー用の部分に大別できる。左手でベースを右手でメロディを担当する。
コヤブ・ボードの「コヤブ」は「小藪」だ。この楽器の開発者でありミュージシャンでもある小籔良隆氏の名前から来ている。
チャップマン・スティック
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エレクトリック・ベース
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エレクトリック・ギター