アゼルバイジャンの楽器
ゴプズ
Gopuz
3本弦のリュート型弦楽器。ボディの一部に皮を張り付けてある。
ラド
Rud
16〜17世紀ごろ、宮殿で使われていた。
チェング
Çeng
中国の箜篌も この形を
受け継いたハープ。
チャガネ
Chagane
長いエンドピンがついて、チェロのように椅子にすわって演奏する。
ジュラ・ナガラ
Jura naghara
世界の民族楽器
私家版 楽器事典/アゼルバイジャンの楽器
gakki-jiten