楽器の名前一覧:気鳴楽器
長いラッパ
唇を震わせて音を出す管楽器で・・・長い長い直管のラッパ

ラグドゥン
ラグドゥン
ブシウム
ブシウム
トレンビタ
トレンビタ
アルプホルン
アルプホルン
ヌフィル
ヌフィル
アイーダ トランペット
アイーダ トランペット
ウマブラ
ウマブラ

長いラッパは通信の道具として発達してきた。低い音は遠くまで届くので、低い音を出すには管を長くする必要があったんだろう。 寺院から民衆に今日は何の日とか、広い牧場ではもう帰る時間だぞとか・・・そんな生活のコミュンケーションツール。
現在では真鍮の管を使って曲げる技術も発達しているけど、昔はこんなラッパで合図を送ったんだね。
この中で、アイーダ・トランペットはピストン・バルブがついていて新しい技術で作られている。長くしているのは昔の管楽器を模倣しているからだ。

古代ギリシャではサルピンクス(σαλπιγξ)という長いラッパがあって、軍隊の指揮に使われていたようだ。
古代ギリシャのサルピンクス σαλπιγξ

私家版楽器事典 / 楽器図鑑
gakki jiten