コトドリ(琴鳥)
タテゴトアザラシ
ガラガラヘビ
カネタタキ(鉦叩き)
スズムシ(鈴虫)
タイコウチ(太鼓打ち)
バイオリンムシ
マツムシ(松虫)
ギターフィッシュ
シャミセンガイ
シュモクザメ(撞木鮫)
スルメイカ(鯣烏賊)
ピパ ピパ
ホラガイ(法螺貝)
コトクラゲ
ツリガネ クラゲ
ツリガネムシ(釣鐘虫)
ラッパウニ(喇叭雲丹)
ラッパムシ(喇叭虫)
チャルメル草
ツリガネソウ(釣鐘草)
ペンペン草
ラッパスイセン(喇叭水仙)
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ツリガネクラゲ
Aglantha digitale
深い海に棲むガラスのように透き通った小さなクラゲ。直径は15mm〜20mmほど。名前の通り「釣り鐘」の形をしているが、透き通っていて光を当てると虹のような色合いになるので「ガラスの風鈴」というほうが近い感じ。
100本ほどの触手はビヨーンと長く伸びるが普段は縮めてる。主にプランクトンを食ってる。
海面近くにいる時もあるが、300mほどの深さにも生息しているため、深海生物の事典に載っていたりする。
水を吹き出して思いのほか速く泳ぐ。
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